尿から覚せい剤が出た執行猶予中の被疑者が不起訴になった事件

 
罪名:覚せい剤自己使用
処分:不起訴
期間:1ヶ月以内
 

尿から覚せい剤が出たらほぼ有罪?

現在の実務では、尿から覚せい剤が出た場合は、それだけで自分が使用したことが推定されて有罪となります。
 
そのため、尿から覚せい剤が出た場合、それを認めない場合は、かなり具体的な言い分を弁護士を通じて説明しなければ、不起訴や無罪になることはありません。
 

尿から覚せい剤が出たが、覚えがない

この被疑者は、過去に同様の犯罪で執行猶予という厳しい判決を受けている人でした。
しかも、保護観察という保護司の監督が定期的になされる保護観察で、次に有罪となれば、法律上、再度の執行猶予をとるのは不可能でした。
 
ただ、この被疑者は、今回の覚せい剤は、まるで身に覚えがないということでした。
当事務所は、具体的な言い分を聞き取るため、毎日接見をし、事情を詳細に聞き取り、なんとか近所の飲食店での覚せい剤混入の可能性を見出したのです。
 

家族にサポートを約束させる

また、今回、仮に混入したとしても、被疑者がそのような場所に近づいたこと自体、危険なことだといえます。
そこで、家族に、きちんと被疑者を今後も監督していくよう約束させたのです。
 

検察官への丁寧な報告と不起訴

このように被疑者から聞き取った情報を、担当弁護士が随時検察官に報告し、さらに家族のサポートのことも伝え、「起訴されたら、徹底的に闘う。仮に不起訴になっても、家族が必ず支える」
という意思を常に示し続けていました。
 
そうすると、今回の件については、不起訴となったのです。
仮に起訴されていれば、正直なところ、実刑になっていた可能性は相当あったでしょう。
 
まさに、今回は、否認していることだけではなく、家族の温かいサポートがあることを、弁護士を通じてきちんと説明したことが、不起訴となった理由だろうと思います。
 

 

覚せい剤についての質問

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