刑事事件の手続きに関する質問

2023年10月02日

刑事事件の手続に関する質問(2021年12月17日~)

質問1 知人が勾留中で、国選弁護人が選任されています。間もなく起訴されるのですが、保釈請求をしようと考えています。 その際に、国選弁護人の方に報酬等を支払う義務等が発生するのでしょうか?  ... 続きはこちら≫

2017年06月02日

刑事事件の被害者になってしまった方へ

被害者の方の不安を除く弁護活動 「加害者の人って今どうなってるの?そして、どうなるの?」 「今後、加害者の人には近づいて欲しくない。もしも会ったらどうしよう。」 「加害者の弁護士から連絡きたけど、示談... 続きはこちら≫

2013年12月02日

それでは、本当は罪を犯していなくても

質問 それでは、本当は罪を犯していなくても、 やったと嘘をついた方が良いのでしょうか。 回答 もちろんそのようなことは言えません。 弁護士として、あくまでも無実の人を罪に陥れるようなことはできません。... 続きはこちら≫

2013年12月02日

私の彼(オーストラリア人)が酔っぱらっているときに

質問 私の彼(オーストラリア人)が酔っぱらっているときに、客引きの男とトラブルになりました。 酔っていたせいもあり、記憶が完璧ではないが、向こうが彼の腕を掴もうとしたので、 それを振り払った際、相手の... 続きはこちら≫

2013年12月02日

警察による、逮捕といった身体の拘束について教えて下さい。

質問 警察による、逮捕といった身体の拘束について教えて下さい。 回答 逮捕というのは、その人が罪を犯したと疑われる理由のあるときに、身体の拘束を受けるものです。 逮捕されると、最高3日間は、身体を拘束... 続きはこちら≫

2013年12月02日

どういう要件があると、勾留が認められるのですか。

質問 どういう要件があると、勾留が認められるのですか。 回答 法律上は、勾留が認められるためには、次の3つの要件のいずれかが必要と規定されています。   住所不定の場合   証拠を隠す恐れがある場合... 続きはこちら≫

2013年12月02日

逮捕についての、刑事訴訟法の条文を教えてください。

質問 逮捕についての、刑事訴訟法の条文を教えてください。 回答 第百九十九条  検察官、検察事務官又は司法警察職員は、被疑者が罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由があるときは、裁判官のあらかじめ発す... 続きはこちら≫

2013年12月02日

直接弁護人から聞いたわけではなく身内から聞いた話ですが、

質問 直接弁護人から聞いたわけではなく身内から聞いた話ですが、 弁護人に対して本人から、示談をお願いしたいと話したときに、 今の段階では示談の話が出来ないとか、 勾留期間が終わらないと示談できないと言... 続きはこちら≫

2013年12月02日

そのような勾留は法律違反だと思われますが、 争えないのですか。

質問 そのような勾留は法律違反だと思われますが、 争えないのですか。 回答 そのような勾留に対し、法律上は、争うことはできます。 しかし、事実上このような勾留の運用は定着しており、争っても認められる可... 続きはこちら≫

2013年12月02日

勾留についての、刑事訴訟法の条文を教えてください。

質問 勾留についての、刑事訴訟法の条文を教えてください。 回答 第六十条  裁判所は、被告人が罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由がある場合で、左の各号の一にあたるときは、これを勾留することができる... 続きはこちら≫

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