文房具店での横領事例

事件:横領・窃盗
解決までの期間:約60日
最終処分:示談で解決 刑事事件とならず
依頼者:本人
 

 1 棚卸での不正

文房具店や書店など、非常に万引きが多い業種と言われています。万引きによる損害で、倒産したな届いう話も聞きます。
本件では、店の事実上の責任者が、万引きによる被害により、業績が下がるのを隠すために、棚卸の際に帳簿を操作したところから、事件が始まりました。その後、自分でも商品などを持ち出したうえで、隠ぺい工作を続けたというものです。
 

2 事件の発覚

長い間本件は発覚しませんでしたが、本人が不在のときに棚卸がおおなわれ、これまでの不正が明るみに出ました。ただ、相当額の窃盗(横領)とは別に、万引き被害の隠蔽もあり、損害額は必ずしも明らかではありません。また、事実上全ての損害を賠償させるのは、かなり難しいという事情がありました。
 

3 親族の援助と示談

示談をして、刑事事件といない代わりに、親族から一定の援助を受けて、相当額の損害を賠償するという方向で示談交渉を進めました。会社側も相当強硬な姿勢でしたが、刑事事件化しても、立証に手間暇時間と費用が掛かることから、民事上の賠償を受けることを優先して貰えることになり、最終的には示談がまとまり、刑事事件化せずに終了しました。
 
 

 

横領の解決事例

①示談が成立し、事件化を避けることができた事例

文房具店での横領事例

銀行での横領(窃盗)事例

生鮮食料品店での横領事例

ホテルでの横領(背任)事例

 

 

横領事件を当事務所の代表弁護士 大山が解説します

 

 


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