代表弁護士 大山滋郎 (おおやま じろう)

神奈川県川崎市生まれ
神奈川県立厚木高校卒業
東京大学法学部卒業
Washington University in St. LouisロースクールLL..M.課程卒業
大山先生

メーカーの法務部門に長期間勤務。その間に米国のロースクールに留学し、ニューヨーク州弁護士の資格取得。その後、勤務のかたわら司法試験に合格。司法修習終了後弁護士として会社に戻る。会社の法律問題を扱う一方、多数の刑事事件を手がける。外資系大手弁護士事務所に移籍後、刑事弁護と企業法務という、一番経験のある分野で自分の力を発揮すべく、2007年4月1日に独立し、横浜パートナー法律事務所を設立。横浜弁護士会所属。

 

メッセージ

刑事事件では、それまで普通の生活をしていた人たちが、一転、犯罪者として身体を拘束され、裁判を受けることになります。無実の場合はもちろん、たとえ罪を犯しているにしても、そのような人たちを勇気付け、力になることが、弁護士としての重要な役割であると信じています。

「今の弁護士は何もしてくれない! 弁護士を変えたいんです。」息子が勾留されている母親の声は震えていました。ところが、詳しく話を聞いてみると、問題の弁護士も、それなりの弁護活動はしているのです。ただ、自分がどのような活動をしているのか、お母さんにはほとんど伝えていなかった。

「あなたたちに説明したって、時間がかかるだけで、刑が軽くなるわけじゃないからね。」

弁護人にそう言われたと、お母さんは涙を浮かべて話してくれました。少しでも刑を軽くするために、弁護士が全力を尽くすのはあたりまえです。しかし、それだけでは足りないのです。少しでも依頼者やご家族に安心していただけるために、さらに何かできないか。弁護活動を続ける中で、その思いをいつまでも持ち続けていきたいと思います。

 

業務へのこだわり 「サービス業としての刑事弁護」

2007年に横浜パートナー法律事務所を開業したとき、それまで多くの弁護士が考えていた「刑事弁護」とは、全く違った刑事弁護を行おうと決意しました。既存の弁護士の刑事弁護に対しては「人権ありて、依頼者なし」という不満を感じていたからです。
 
被疑者の人権を守り、良い弁護活動をする。それ自体は当たり前のことです。しかし、依頼者に信頼して貰い、安心して貰う。それを忘れてはいけないと思うのです。
 
うちの事務所に来たお客様から、こんな話を聞きました。現在、家族の刑事事件を依頼している他の弁護士のことについてです。
 
その人は、家族のことが心配でたまりませんので、何度も弁護士に連絡をとります。しかし、何度電話しても留守だと言われ、返答もほとんど貰えません。そこで、会ってお話をさせて下さいとお願いしたところ、その弁護士に言われたそうです。
 
「お断りします。貴方とお話ししても、弁護活動にとって何のプラスにもなりませんから。」
 
刑事弁護の役割を、単に「被疑者の人権を守り、少しでも処罰を軽くすること」だとすれば、この弁護士の言葉は必ずしもおかしなものではありません。家族と会って話している時間に、少しでも良い「弁護活動」をした方が、その目的にかなすのかもしれません。
 
しかし私は、これではおかしいと考えました。不安で不安でどうして良いか分からない、そういうご家族の気持ちに寄り添い、信頼と安心を与えるのも、刑事弁護の非常に大きな役割だと思うのです。まさに「サービス業としての刑事弁護」です。
 
開業当初のこの気持ちを忘れることなく、不安な依頼者に寄り添って行ける刑事弁護を続けて参ります。

 



ニュースレター

「企業の常識・弁護士の非常識」と題して、顧問先に月2回発行している、ニュースレターのバックナンバーのうち、

刑事事件に関連する記事をご紹介いたします。

 



弁護士紹介

弁護士全員が協議し、事務所一丸となって、お客様にとって最善の解決を提供します。

代表弁護士

大山先生 大山 滋郎
Jiro Oyama


詳細プロフィールはコチラ

所属弁護士

石崎先生.JPG
石﨑 冬貴 Fuyuki Ishizaki
詳細プロフィールはコチラ
竹内先生.JPG
竹内 亮平 Ryohei Takeuchi
詳細プロフィールはコチラ
   
杉浦先生.JPG
杉浦 智彦 Tomohiko Sugiura
詳細プロフィールはコチラ
山村先生.JPG
山村 暢彦 Nobuhiko Yamamura
詳細プロフィールはコチラ